2020-12-08 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
まず、第一次の補正予算で、国産農林水産物等販売促進緊急対策、一千四百億の予算がつぎ込まれたものがございます。一月三十一日までのイベントということなんですけれども、実は、年度の不公平感というものがあります。 何かといいますと、私の地元でいけば、十二月にカニ祭りがございます、一月に寒ブリ祭りがあります。これは物としては対象になるんですね。
まず、第一次の補正予算で、国産農林水産物等販売促進緊急対策、一千四百億の予算がつぎ込まれたものがございます。一月三十一日までのイベントということなんですけれども、実は、年度の不公平感というものがあります。 何かといいますと、私の地元でいけば、十二月にカニ祭りがございます、一月に寒ブリ祭りがあります。これは物としては対象になるんですね。
こうした生産者を支援するため、国産農林水産物等販売促進緊急対策事業における地域の創意による販売促進事業においては、販売促進キャンペーンを行う際の食材費や輸送費等について支援を行っております。
新型コロナウイルス感染症の影響による在庫の滞留等を解消するため、学校給食や子供食堂への国産食材の提供の支援を始めとしました国産農林水産物等販売促進緊急対策事業を実施しております。本事業は、状況に応じまして対象品目を追加してきておりまして、先週十八日には、新型コロナウイルスの影響を受けまして需要が大きく減少しております中食、外食向けの米を新たに支援対象品目として追加したところでございます。
○池田大臣政務官 ソバにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして在庫が滞留したことを受けまして、ことしの六月に国産農林水産物等販売促進緊急対策事業の対象品目に追加をさせていただきました。この事業によりまして、インターネット販売や地域による販売促進キャンペーン等の取組を支援し、在庫滞留の解消に向けた取組を進めているところでございます。
委員御指摘の、国産農林水産物等販売促進緊急対策でございます。これは一次補正予算で措置していただいておりまして、総額は千四百億円ということでございます。この中の対象品目として中食、外食向けのお米ということで新たに追加をされておるわけでございますけれども、品目別の予算上のミシン目は設けていないということでございます。
外食需要の喚起策の一環として、国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目として、大臣からもきょう御答弁もいただきましたけれども、中食、外食向けの米を新たに追加するということを決めたということなんですが、今、具体的な支援額そして数量など、検討はどこまで進んでいるでしょうか。
また、令和二年度一次補正予算の中にございます国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目といたしまして、需要が大きく減少しております中食、外食向けのお米を新たに追加をいたしまして、インターネット販売の送料支援、中食、外食の販促キャンペーンで使用するお米の費用支援といった販売促進の取組を実施することとしてございます。
また、一次補正の国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目としまして、需要が大きく減少しております中食、外食向けの米を新たに追加をして販売取組の実施をしていく。これ、例えばインターネット販売の送料支援ですとか、中食、外食の販促キャンペーンで使用する米の費用支援等々でありますが、このような対策を進めてまいりたいと考えております。
こうした生産者等を支援するため、委員御指摘の国産農林水産物等販売促進緊急対策事業においては、学校給食等において食育活動を行う場合、流通業者等がインターネット販売や販売促進キャンペーンを行う場合、飲食店が新たにデリバリー等に取り組む場合などを対象としまして、その活動に必要な送料や食材費等について支援を行っているところでございます。
また、国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目として中食、外食向けのお米を新たに追加をして、販売促進の取組を実施することとしてございます。 今後も、必要に応じて対応を検討してまいりたいというふうに考えております。
もう一つは、国産農林水産物等販売促進緊急対策でございます。この対象品目として、需要が大きく減少してございます中食、外食向けのお米を新たに追加いたしまして、販売促進の取組を実施することとしてございます。例えば、インターネット販売のときの送料の支援、中食、外食の販促キャンペーンで使用するお米の費用の支援ということを考えておるところでございますし、今後も対策につきましては十分検討してまいります。